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「ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂」を読んだ

2020-02-07 06:24:07

書評感想

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要約:面白い本を読もう

ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂 (集英社文庫)

はじめに

「ジョン万次郎 海を渡ったサムライ魂」という本を読んだ。

前々から気なっていた本だった。幕末あたりの歴史を調べているとちょいちょいでてくる人物だ。

で、読み始めたら面白く一気に読みきった。

他にも、面白いと言われている小説なんかを結構読んできたが、その中でも面白い本だった。ネットで紹介されている面白い本にも外れはある。

もちろん個人差はあるだろうけどね。

実話

幕末の鎖国時代にアメリカに行った人の話だ。それだけで面白いのが伝わるかもしれないが、面白い。日本人ではじめてアメリカに行き、ゴールドラッシュも経験しているというやばさ。

感想

読んでいて思ったことは、「目的がある人間は強い」ということだった。"故郷(日本)に帰りたい"という気持ちがあればなんでも乗り越えれるという印象を受けた。漁をしている間に遭難してアメリカに行くことになった、それから差別的なことにあったり死にそうになりながらも、「絶対に帰る、家族に会う」という気持ちで乗り越えていく。普段平和に過ごしているとそういう「絶対にしたいこと」というのがなかなかない。そういう意味で刺激になった本だった。

世界は広い

世界は広いなあと。普段引きこもってプログラムを書いたりしていて本当に良いのだろうかと考えさせられる。

狭い世界に生きているなあと思う。かといって目的もなくアメリカに行ったりしてもしょうがないしな。

また、本を読んでいて思ったことは「出会いは大事だ」ということ。ジョン万次郎を乗せてくれた船の船長がどうしようもない悪人だったら即死していたかもしれない。またそれ以外の仲間も良い人もいる(悪い人もいる)

まとめ

久々に面白い本に出会ったので記事にしてみた。図書館でも借りられると思うのでぜひ。

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