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人生攻略 | プロはやる気に頼らない

2020-01-10 10:22:16

人生攻略サイトライフハック精神論

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要約:モチベーションが保てない人達は結果が出しにくい話

天才たちの日課  クリエイティブな人々の必ずしもクリエイティブでない日々 天才たちの日課 女性編 自由な彼女たちの必ずしも自由でない日常 村上朝日堂 はいほー! (新潮文庫) 脳を鍛えると生産性が上がる

はじめに

ここ数日間、毎日ライフハック系の記事を投稿してきた。三日坊主という言葉があるがこの記事は5日目の記事だ。

なぜ、「続けられるのだろうか?」今まで毎日ゲームばかりしていた人間が突然ブログを書きはじめ、コンスタントにアップし続ける。結構できそうで、できないことだと思う。(と言ってもまだ5日目だが)

その理由は、とても簡単で頭で考えていないということだ。詳しくみてみよう。

一旦、機械化せよ

コンスタントに生産性を上げていくには、「今日の気分に左右されたりすること」がないようにすること。これが全てだ。

天気が悪いから仕事をしたくないとか、気分が乗らないからしたくないとか。株価が下がったからやりたくないとか。恋人と別れたからしたくないとか。そういうことで生産性を下げることは許されない。

「毎日午前9時からはパソコンの前に向かい、記事が一本できるまで他のことはしない」といったように決めてしまうのだ。

もちろん、1時間に10分休憩を挟んだほうが良いし、喉が乾けば水を飲んでもいい。トイレに行ってもいい。しかし、youtubeがみたいとか、昨日届いた漫画を読みたいとかそういうことで作業を中止してはいけない。

スケジュールを決めてただやるだけ

私は10代の頃、夜8時から2時間はジョギングするという日課で高校生活を過ごしていた。雨が降ったらさすがにいかなかったが、雨が降りそうぐらいの天気だったら出ていった。途中で降ってきたら慌てて帰るようにしていた。そうやって「○○時に何をする」と決めることが継続のポイントだ。

学校で時間割が決まっている理由

数学が好きだったから1限目から4限目までずっと数学の授業がしたいと思ったことがあるが、なかなかそういうことはなかった。もちろん生徒は私だけではなく、数学が嫌いな人もいるのでそういうわけにはいかない。しかし、全員が数学好きだからといっても学校はそれを許さないだろう。それは、同じ科目ばかりやるより少しずつ違った科目をやったほうが脳に良かったりすることもあるし、移動教室や体育の授業を挟むことによるメリットもあるからだと今になっては思う。また授業が45分や50分で区切られているのも理由がある。人間の集中力の限界だからだ。生徒だけではなく先生もしんどくなってしまう。

フリーランスで生活するには、自分でスケジュールを作る必要がある

大学生になると、かなり自分で選択することが可能になる。ここで遊び呆ける事もできるし、勉強しまくることもできた。フリーランスになれば、100%に近いレベルで自由を手に入れることができる。

しかしこれが、学校教育とはまた別の世界にいきなり入るので最初はうまくいかないかもしれない。

今まで、決められていたスケジュールをこなすことで生活してきたのに(会社も含め)フリーランスになればすべてが自由になってしまう。働くだけお金を手に入れるし、サボれば減っていく世界だ。安定はない。頑張っても結果がでないことのほうが人によっては多いかもしれない。

ということで、フリーランスはキッチリ自分でスケジュールを作り、それをそのまま実行する習慣をつけなければならない。そうしなければ、逆に不安定すぎる生活になってしまう。そして、仕事がうまくいく確率はかなり下がるだろうと予測できる。

村上春樹のスケジュール

上に関連する本を並べているが一冊村上春樹の本をおいておいた。私も買って持っている本だ。

この本には村上春樹が仕事をしている日課が書かれている。

村上春樹の「チャンドラー方式」

詳しい話はここでは書かないが、知らない方はググって見て欲しい。チャンドラー方式で出てくるはずだ。結局何が言いたいかというと「アイデアがなくて仕事が進まなくても決まった椅子に座り、仕事以外はしない」ということだ。もちろんアイデアが浮かんでいるなら仕事はするが、アイデアがないからといって他の作業はしないということが書かれている。

仕事のアイデアがなくて途方に暮れるときはクリエイターなら誰もがあるはずだ。おすすめは散歩やシャワーなんだが、アイデアが浮かばないから散歩にいこうというのは作業中の話であって、最初から散歩にいくくのとは違う。

やる気は、やりはじめると出る

人間の脳は不思議なもので、やる気がない作業でも一旦手をつけてしまうとやる気になってくる。

学校で体育の授業なんてしたくないと思っている人でも、体操着に着替え、外に出て準備体操でもしていると段々とやる気になってくる。不思議なものだと毎年思う。この記事も一行目を書くまでそれほどやる気はなかったが、結局ここまで書いてしまっているのだ。こういう人間の心理も知っておくと、機械的にスケジュールをこなすと良いという意味も理解できるはずだ。

ということで、プロはモチベーションを無視する

仕事にせよ、筋トレにせよ、掃除や面倒なことにせよ、やる気とか考える時点で敗北者である。やる気がある無いに関わらず「ただやるだけ」なのだ。やり終わったあとは、満足感が得られるし、やる気がないときにやるもんじゃなかったと思うことは少ない。

やる気がないのにやるもんじゃなかったと思うのは、遊んでしまったときぐらいだ。

仕事、勉強、運動、家事などは、やって後悔する類のものではないと思っている。

ということで、人生攻略の基本に、「やる気に頼らない」を追加すると良い。

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