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人生攻略 | 遺伝と環境が8割をぶち壊せ!

2020-01-15 10:14:11

人生攻略サイトライフハック精神論

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要約:遺伝と環境で人生の8割が決まるので、残り2割の圧倒的努力でどうにか楽しい人生にしたいという話

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はじめに

人は努力でどこまで行けるか?

みんな努力をすれば、なんでも上達できると思っているかもしれないが、やはり限界がある。

具体例を出せば切りがないが、身体の柔らかさや身長、記憶力など能力自体に大きな差がある。

そこで、生まれた環境や遺伝をどこまで意識するかという話を書いておく。

子供時代の話

とある格闘技を習っていた。子供の部で、全国大会に出場したり優勝したりする子供というのは決まっていた。

それは「親がその格闘技の先生である」という条件だった。親が先生であるもの同士が大会の決勝であたり、どちらかが勝つというのが毎年の大会の流れだった。その流れは途切れることはなかったように思う。

環境

週二回練習する子供と、毎日家で練習できる子供、当たり前だが毎日練習できる子のほうが強くなるに決まっている。そして親が先生なんだからなんでも教えてくれるわけだ。親が先生で無い子が、大会で勝ちたいと思ったらめちゃくちゃな努力が必要になる。環境がないからだ。精神論だけではどうすることもできない。

遺伝

生物は遺伝の影響をもろにうける。身長や記録力、身体能力、視力、などなど探せばあれもこれも遺伝だ。

そして、環境もある。環境は上で書いた。この2つの遺伝と環境によって人の能力はだいたい決まっている。それが8割ぐらいあるのではないかと思っている。子供時代に関しては、それプラス生まれた月とかも含まれ(3月生まれは不利で4月生まれは有利)、9割ぐらいはどうしようもないのではないかと思う。

競争社会

なぜこんな話をしているのかといえば、世の中は競争社会だからだ。勝たなければ意味がない。

世の中で天才と言われている人達は勝ち続けた人達だ。勝ち続けると幸せに生きられる可能性が高まる。

負け続けるとろくな仕事にもつけず、収入は低く、良い出会いも少ないと予想できる。

親が先生でなければ勝てないので、大会には出ない方が良い

習い事自体は否定するつもりはない。しかし、親や環境が整っておらず、勝てる見込みが少ないのに出て負けるというのはちょっとどうかなと思う。子供時代、そういう遺伝とか環境とか意識することなく過ごしていたので、「負けたのは自分の練習不足だった」と思っていた。しかし、大人になった今では、それは2割り程度なのではないかと思う。一人の努力ではどうしようもないことが現実にはある。

センスがないとわかったらすぐやめる

わざわざ苦手なことをやり続けても勝てない。勝てなければつまらないし得られるものも少ない。

昔のように娯楽が少なければ、すぐに諦めるなという言葉が飛んでくるかもしれないが、今の世の中娯楽が多い。格闘技の才能がなければ、音楽の才能があるかもしれないし、絵の才能があるかもしれないのだ。そこで自分は向いていないとわかっているのに、「ここまでやってきたから」という理由でやめないでいるのはもったいないことだ。「これはセンスがない」と思えばやめればいい。で、その時間は3年と言われている。

一応格闘技は、4〜5年ぐらいやれば黒帯が貰えるはずだ。習ってしまって何か形が欲しいと思うのであれば、個人的な目標を作ってそこまで頑張れば良い。

得意なことだけやる

通知表を例えにしてよく言われるのは、社会はオール3の人間を必要としていないということだ。

会社というのは基本的に一人でやるものではない。そこには他の人達が大勢いる。全員がオール3のチームより数学は5だけど国語は1みたいな人がいたほうがうまくいくのが会社だ。

得意なことだけやっていてくれれば他は、他が得意な人達がやってくれるのだ。そうするとすべての分野で5の力が発揮され強いチームになる。という理論だ。

お金を稼ぐようになったら環境を整える

10代の頃はどうしようもないが、大人になればいろいろな選択肢が増える。

遺伝はどうしようもないが、環境は変えることが可能だ。

自分がやりたいことを思う存分できる環境を「お金を使って作る」というのは人生攻略にとって大きなポイントだろう。

いつまでも自分が不利な環境に身を置き消耗するだけの人生で終わる人が多いように思う。

遺伝と環境をぶっ壊せ!

人生は遺伝と環境に大きく左右される。すべての親のせいにしていても何も変化はない。

遺伝的に不利なことを認めて、どうすりゃ良くなるのかを考える。親が太っていると子供も太っている可能性が高い。もしそういう状態にいるのであれば、親が買ってくる食べ物(お菓子やジュース)を食べないようにするという意思が必要になる。子供の頃は、親は100%正しいと思っているところがあるがその親もただの人間であって大した人物でない可能性が高い。

ということで、どこで目覚めるかが大事だ。親は間違っていると気付く年齢が早いと結構うまくいくのではないかと思う。そして、遺伝的、環境的に不利だということを自覚するならば、遺伝や環境なんてしょせん8割ぐらいなんだから2割の圧倒的努力で状況を覆してやるという根性が必要かもしれない。不利な環境にいる場合、ただ周りに流されているだけでは一生芽が出ることはない。

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