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人生攻略 | シンプル・イズ・ベスト

2020-01-22 15:11:57

人生攻略サイトライフハック精神論断捨離

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要約:シンプル・イズ・ベストを理解する

SINGLE TASK 一点集中術――「シングルタスクの原則」ですべての成果が最大になる 禅、シンプル生活のすすめ (知的生きかた文庫) シンプルに考える 幸せになる勇気

はじめに

シンプルにするとどういうメリットがあるのか、個人的にまとめておきたい。

複雑なことは壊れやすい

私はプログラマだから複雑なプログラムもシンプルなプログラムも存在していることを知っている。プログラマの中では「シンプル・イズ・ベスト」という言葉はよく使われる。プログラミングコードをシンプルにしろとか、わかりやすくしろというのはどの本を読んだとしても書いてある。逆に複雑にしろなんていう言葉は聞いたことがないし、そんな本があれば無能プログラマと思われる。

アプリ開発でいうと、アプリ自体の機能もシンプルなほうがいい。電卓アプリなのに、体重をメモしておく機能をつけた「電卓体重メモアプリ」は売れそうにない。体重管理アプリは、体重管理アプリで1つの独立したアプリだし、電卓アプリは1つの独立したアプリである。そうやってなんでもかんでも一緒にしてしまうのはよくないことだ。これはプログラミングコードも一緒で1つの機能を1つの関数にまとめておくというのがよい。どんどんシンプルにしていく。似ているものを不要に混ぜていかないという言い方もできる。

複雑であるとそれだけ混乱が生じる。何か問題が起きたとき、一目見た瞬間原因がわかるぐらいシンプルな方がいい。

シンプルな生活

人生を攻略したいという気持ちで記事を書いているので、プログラムの話は一旦置いて、人生についての話をする。

シンプルな生活は悩みが少ない

人間関係で悩んでいる人が多いが、複雑な人間関係であるから問題が複数個でてきて、面倒なことになる。テラスハウスという番組があるが常に6人で生活している。6人でもそこそこ面倒な事態になっているようだが(たぶん番組的にちょうどいい)、これが10人、20人と同じ家で暮らしていたらカオスだ。番組を編集しているスタッフも地獄みたいな人間関係で何を視聴者に見せていいか分からなくなるに違いない。

ファッションについても、同じことが言える。家に服が何十着もあれば何を着て行こうか迷う。少なければ選択肢が少ないので悩む時間を減らすことができる。「悩んでいるときが楽しい」という意見もあるかもしれないが、悩むべきときは1日の中で無数にあるので、わざわざ悩まなくてもいい所で悩む必要はない。ファッションでいうと、同じ服しか着ないと決めている人もいるみたいだ。そうやって決めてしまえば一切悩むことなく服を着ることができる。1日は24時間と決まっているので1秒でも無駄にしたくないのだ。

このようにシンプルにすると時間を作ることが可能になる。無駄に迷わなければストレスも減らすことができる。良いことばかりなのだ。

現代は物を持つ必要がない

時代から考えてみてもモノを持つ必要性が減ってきている。

家の近くにコンビニがあれば食料を買いだめしておく必要は例外を除けばほとんどない。(例外とは災害対策だ。)

必要なときに必要なもの買う、あるいは借りてくるだけで生活が可能になっている。

また、最近毎日のように考えていることだが、日本は災害が多い国だ。地震などで家が壊れてしまったり、火事が起きてしまったときなど、ゴミになってしまう物を家の中にいつまでも置いておくのはあまりおすすめしない。そういう意味で、ものを持たないというのは理にかなっていると思っている。

シンプルな目的は人生を豊かにする

たくさん物が溢れていれば豊かだと思われていた時代があった。車を何台も所有したりだ。

たくさん物を持てばそれを維持、管理する時間や金が必要になる。それも無駄だ。

また、漫画などを読んでいると登場人物たちはシンプルな生活をしていることに気付く。

自分の目的を達成することしか考えていないという感じだ。漫画の主人公がだらだら1日テレビをみて過ごしたというような話はあまり見かけない(日常アニメみたいなものではあるかもしれない)。

ワンピースのルフィがテレビをみて冒険していないのはありえないと書いてしまえば分かりやすいだろうか。

あれもしたい、これもしたいで人生終了

youtubeをみると1日があっという間に終わる。面白い動画があるかもしれないと思い、探し始めたら危険信号だ。

やりたいことを1つ決めてそれだけをするようにしたい。

ビジネスにとってのシンプル

生活レベルでのシンプルについて書いたが、ビジネスについてもシンプルなのは大事だ。

飲食店に行って、ラーメン、カレー、うどん、そば、親子丼、チャーハン、ハンバーグ、、、などなどなんでもありの飲食店が時々あるが、そんなメニューが多すぎる店の場合大しておいしい料理が出てくることはない。何か専門店なら期待できるし、ラーメン屋だとしても豚骨ラーメンしかないという店のほうがおいしい気がするし、こだわって作っているのであれば間違いないと思う。

これは、味のおいしさだけではなく、利用者を無駄に迷わせないというのもメリットがある。店の回転率を上げるのは飲食店にとって有効だがお客さんが「どうしようかなー迷っちゃうなあ」と思って時間を使ってしまうのは回転率が落ちる原因になる。仮に一種類しかメニューがなければ、お客さんが店に入った瞬間に料理を作り始めることもできる。どうせ1つしかメニューがないわけだから最速で用意することが可能だ。

まとめ

最近ストレスを感じているという人がいるなら、物を減らしてみることをおすすめする。また人間関係も減らしたほうがストレスは減るかもしれない。シンプルな目的は人生を豊かにするのだ。

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